埼玉県日台親善協会は令和7年3月22日土曜日に、加須市(市民プラザかぞ)において令和7年総会を行いました。規約による議決権者数は156人、出席者数は21人、委任状提出者数は76人でした。役員会より提出された議案は以下のとおりです。いずれも賛成多数で承認、採択されました。
1 6年規約改正
2 6年事業報告
3 6年決算
4 7年年間(事業)計画
5 7年予算
6 NPO(特定非営利法人)化
7 7 年役員選出
8 7年正副会長、理事、正副事務局長選出
9 7年監事選出
議案1 規約改正(案)
6年役員会第3回会議、第4回会議、第9回会議で以下のとおり、規約を改正しました。
6年役員会第3回会議(4月5日)
改正内容1:第22条の「会則」を「規約」と改める。
(理由:文字の修正)
改正内容2:附則第1条として「本会の設立年月日は、令和6年3月23日とする」を明記。
同附則第1条(原)を第2条とする。同附則第2条(原)を第3条とする。
(理由:口座開設手続きを行う金融機関の要請。規約に設立年月日を明記)
6年役員会第4回会議(4月8日)
改正内容1:「(事務所)第2条」を「(所在地)第2条」とし、条文の「事務所」(原)を「所在地」と改める。同条文の「に置く」を「とする」に改める。
(理由:口座開設手続きを行う金融機関の要請)
6年役員会第9回会議(9月17日)
改正内容:賛助会員、総会参加資格を有する会員、監事に関する規約を改正する。
改正条文案は、別添1の規約改正案文書のとおり。改正内容は採択後、実施適用する。但し、監事に関する内容は、7年総会開催時から適用する。
改正理由:(賛助会員)会員を県内在住・通勤者とする。これ以外は賛助会員とする。総会の参加対象を会員とする。県内の産業、社会、自治体との関係、当会の県内での活動について、県内在住・在勤者が議決権を有する。賛助会員の年会費は会員と同一。
改正理由:(総会参加資格を有する会員)総会開催60日前に当該年会費を支払った会員とする。総会開催前に、参加対象者を確定し、事務局で出欠及び委任状を得る必要な作業日数を60日と算定。
改正理由:(監事)NPO法に合わせて、監事を現行2名を1名とする。役員と兼任しないこととする。監事の補佐として監事補佐職を設ける。
議案2 令和6年事業報告(案)
埼玉県日台親善協会 令和6年事業報告(案)
1. 謝長廷大使を表敬訪問(5月8日)
浅野和生会長、清水志摩子副会長、李炳東副会長ら5名で訪問。
2. 台湾の神主陳凱鈞氏の来県接遇(5月17日)
浅野和生会長と会見、清水志摩子副会長と大宮氷川神社を参拝。
3. 設立大会を開催(6月16日)
大野元裕埼玉県知事、周学佑駐日代表処副代表が来賓としてご出席。
約110名が参加。テレビ埼玉で放送。
益満紀子事務局員の仲介でユーチューバーの林冠廷氏がゲスト参加
4. 台湾国立宜蘭商業高校女子バスケットボール部の来県を支援(7月12~15日)
日本薬科大学の招請で来日。伊奈町の大島清町長と会見(飛行機遅延で未実施、坪田敏孝事務局長が調整)、埼玉栄高校、花咲徳栄高校との交流試合(浅野和生会長が調整)、川越商工会議所と一番街商店街組合のレクチャー受講を支援(坪田事務局長が調整)。
歓迎夕食会に、浅野和生会長、清水志摩子副会長、李炳東副会長、坪田事務局長、奥山副局長が参加。
5. 台湾高雄市の剣道施設武徳殿を訪問、管理者である陳信寰氏(剣道八段)、台湾明石会朱家煌会長らと交流(7月28日)
坪田敏孝事務局長が訪問。
6. 日台交流サミットin台南に参加(7月29日)
台 南市議会が主催した上記会議に、浅野和生会長、李炳東副会長、坪田敏孝事務局長など6名が参加。
7. 国立台湾文学館を訪問(7月30日)
坪田敏孝事務局長が訪問。蕭淑貞副館長らと会見。資料の提供を受ける。
同館が制作した「台湾文学、スポーツのバナー」(世田谷文学館に寄贈)について説明を受ける。
8. 嘉義県、雲林県、彰化県政府を訪問(7月31~8月1日)
浅野和生会長、坪田敏孝事務局長、奥山茂樹副局長の3名が訪問。それぞれ江振瑋経済発展処処長(嘉義県)、曾元煌秘書長(雲林県)、陳逸玲秘書長(彰化県)らと会見、当方から交流の意向を説明し、先方の考えを聴取。雲林県、彰化県から交流の意向を埼玉県及び県内団体に連絡。
9. 桶川市でシンポジウムを開催(11月4日)
小野克典市長、渋谷光章同市商工会会長を迎え、「台湾への関心・交流」に関するシンポジウムを開催。赤松美和子日本大学准教授から、台湾文学に関するスピーチをいただくとともに、台湾への修学旅行関連情報提供の取組にご説明いただく。パネル討論に、浅野和生会長、吉田信解副会長、清田康之事務局員、島一範事務局員、柳生将輝事務局員が参加。
10.ふじみ野市、所沢市、川越市、本庄市、飯能市で、台湾パネル展を実施(11月3日~23日)
国立台湾文学館作成の台湾文学・スポーツに関するバナー(パネル)展を実施。台湾に関するスライドショー、動画放映のほか、台湾との交流として、台湾高雄市武徳殿(剣道施設)陳信寰氏(剣道八段)、陳凱鈞氏(台湾明石会事務局長)、鄭印君輔仁大学副教授、駒見一善立命館大学准教授(台湾に4年駐在)の方々とそれぞれリモートトークを実施。
本庄市での実施について吉田信解副会長にご協力をいただく。ふじみ野、川越会場で奥山副局長、所沢、川越、飯能で清田康之事務局員の協力をいただく。他会員の協力いただく。
所沢会場に、柴山昌彦衆議院議員がご来場。
議案3 令和6年決算(案)
7年役員会第2回会議(7年1月24日)で以下のとおり、決算案を決定しました。
同決算案に対する監事の監事報告は以下のとおりです。
埼玉日台親善協会監事報告
2025年1月22日
監事 野沢基恭、高木誠司
ラインなどによる累次の事務局からの会計連絡(以下「会計連絡」とする。)に基づき、2025年1月21日の事務局からのメールで受領した「6年決算案」(以下「決算案」とする。)を確認したところ、収入及び支出の各項目の数字は、会計連絡からの計算上正確なものであると考えます。また、総収入998500円、総支出609324円、その「残高」(収入と支出の差額)389176円の数字も、会計連絡からの計算上正確なものであると考えます。
なお、会計報告に基づく「残高」は389176円となっており、1月10日のラインで送付された写真上の預金通帳の記載を見ると、昨年12月末時点での預金通帳残高は393333円となっております。両者の差額である、4157円の詳細は不明なものの、少なくとも会計報告に基づく「残高」として存在すべき金額が当該預金にあることを確認しました。
議案4 令和7年年間(事業)計画(案)
6年役員会第10回会議(10月19日)及び7年役員会第1回会議(1月11日)で、以下のとおり、年間(事業)計画案を決定しました。
(本文)
1.3月22日総会時のイベント(シンポジウム開催:2題)
シンポジウムの議題は、①「日本版台湾関係法の実現方策」、②「台湾の一人当たりGDPはいかに日本を追い越したのか)
2.台湾を訪問(7月) 複数の地方政府、団体、個人らと交流、若い方
3.シンポジウムを開催(11月)
夏の台湾訪問を報告。交流につながる関心事について意見交換。 4.各地でパネル展を開催(秋、県内各地) 同時に台湾各界とリモート交流
5.県内の台湾留学生との連携 6.台湾からの訪問者接遇、受入れ支援 7.台湾映画鑑賞イベントを実施 8.台湾関係のイベント団体と連携事業を実施。
以上
議案5 7年予算(案)
7年役員会第1回会議(7年1月11日)で別添4のとおり、予算案を決定しました。

議案6 NPO(特定非営利法人)化(案)
6年役員会第9回会議で以下のとおり決定しました。
(本文)NPO化を8年1月前後とする。6年11月より事務局で申請準備の作業を開始し、7年3月末に申請を行う(7年9月末前後に許可を得る(審査に約6か月))。
議案7 7年役員の決定 規定の推薦者数を得て立候補した奥山茂樹さん、清水志摩子さん、坪田敏孝、吉田信解さん、李炳東さん、鈴木正人さんが役員に決定しました。
議案8 正副会長など人選の決定 会長を空席とし、副会長を吉田信解さん、清水志摩子さん、李炳東さん、理事を鈴木正人さん、事務局長を坪田敏孝さん、同副局長を奥山茂樹さんとすることを決定しました。
議案9 監事の決定 清田康之さんを監事とすることを決定しました。

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