ふじみ野市で、228事件ポスター展

6月7日、埼玉県日台親善協会は、ふじみ野市ステラウエストで、台湾の228国家記念館作成の228事件に関するポスター展を行いました。

二二八事件紀念基金會 | 二二八國家紀念館 | 台北市中正區南海路54號財團法人二二八事件紀念基金會受內政部委託經營管理二二八國家紀念館,期望在二二八國家紀念館這個人權交流平台,透過辦理展覽、座www.228.org.tw

228事件とは、1947年2月28日に台北市で発生した、国民党政府への抗議暴動とそれへの鎮圧、台湾エリートの殺害などを含み、死亡者は2万人以上とされます。

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(台湾の代表処からのお花と、お客さま)
台湾駐日代表処の李逸洋代表閣下からお祝いのお花をいただきました。
誠にありがとうございます。
李代表は、私坪田が台北に住んでいた90年代、台北市民政局長を務めていらっしゃいました(市長は陳水扁氏)。機会があれば、当時の台北市政のお話しをうかがってみたいです。
代表処からは、鐘宜錚課長が、ご来場くださり、ご祝辞をいただいたほか、会員やフロアの方々といろいろお話しをしていただきました。
台湾の外交官の方と気軽にお話しができるなんて、なかなかないことです。
鐘課長ありがとうございました。

当日は、埼玉県日台親善協会の総会も、行いました。

(展示ポスターを紹介)

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終戦により、台湾は、中華民国の占領統治を受けることになりました。
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国民党政府、役人の収奪はすさまじいものでした。優れた台湾人が劣った中国大陸人の統治を受ける。台湾人の悲劇です。
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事件後、各地の民間組織「処理委員会」が、政府軍との協議に臨む。
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行政長官は、3月8日の中国からの軍隊上陸まで時間かせぎ
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高雄の軍隊は、市中に入り、無差別乱射を行い、多くの犠牲者が出ました
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嘉義駅前では著名な画家である陳澄波も含め、4名が公開銃殺されました
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事件では、台湾人エリートの多くが殺されたことは、その後の社会の発展に
大きな損失となりました。
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台南では、弁護士の湯徳章(父は日本人)が公園で公開銃殺されました
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白色テロとは、当局によるテロ行為を指し、中国共産党のスパイ容疑、台湾独立主張容疑で、
死刑を含む刑を課されました。拷問死、行方不明者なども多数出ました
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228事件の糾明や補償を求めるデモは非合法で、命をかけた戦いでした。
写真には、私の尊敬する鄭南榕氏も
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私はこのとき、台湾に住んでおり、大きなニュースになりました。日本人としては当たり前のことが、台湾ではなかなか難しい。翌年3月に総統選挙が行われますが、謝罪が数年前倒しでできなかったのかとも思いますが、直接選挙か、間接選挙か、そうしたせめぎ合いを潜り抜ける必要もあったと思います。直接選挙実施での外省人の反対を抑える
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台北市南海路54号に所在します。
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事件から45年~50年たってからの証言や事実の調査は、簡単ではなく、歴史の闇に消えていったことは非常に多いと思います。
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1990年代は、事件での殺害・鎮圧に関わった人がまだ生きていました。その中で、事件を解明していくことは、社会で大きな抵抗がありました。軍隊、警察、情報機関などは大きな力を持っています。事件から約80年が過ぎ、民主主義も定着し、公正な判断ができるようになったと言えます。


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