動画「台湾の鉄道を近代化させた男 小山三郎傳」

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臺灣鐡道勅任技師小山三郎傳by埼玉県日台親善協会

(中国語版)臺灣鐡道勅任技師小山三郎傳(中文)

小山氏は、埼玉県熊谷市出身で、旧制学習院高等科東京帝国大学工学部土木工学科を卒業し、1909(明治42)年、台湾総督府鐡道部に技手として任官されました。

阿里山森林鉄道の建設を始め、縦貫線の複線化(台北~基隆)、打狗(高雄)保線事務所所長、宜蘭線の建設、第一次大戦後の欧米視察、保線係長、民間鉄道会社の管理、車両の製造・導入・補修、運転管理、台東線の運営、複線化・新線建設、駅構内の保守安全改良、ガソリンカーの導入、松山車両工場の新設などに関わる管理職を歴任しました。

1935(昭和10)年に発生した新竹台中大地震(死者3279人)で、被害を受けた路線(三義~后里)の復旧、再建に力を尽くしました。新高雄駅の建設、軍事需要を受けた港湾・工場連絡線の整備にも努めました。

同氏は台湾で記念碑を2つ建立されており、いずれも現存しております(九曲堂駅近く、高雄市大樹区:旧泰安駅近く、台中市后里区)。

戦後、日本人が建立した碑はほとんど取り壊された中で、非常に稀なことです。

本協会は、埼玉県出身で、台湾の鉄道および台湾の近代化に尽くされた小山三郎氏の顕彰を進めたいと考えています。

ご支援を賜りたく、何卒よろしくお願いいたします。


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